状態に応じた多様なサービス(地域密着型や施設サービス等)の活用に関する事例

介護日記

多様なサービスを活用する理由としてニーズや相談に関しても多様化しておりケアマネージャーとしての視点だけではなく他の専門職との連携が必要になっているのだと思いました。それは、近年の少子高齢化や日本の家族形態においても核家族化が進んだの同時にニーズも大きく変化したのだと思います。

自分の中でケースでも実際に認知症が悪化したり徘徊などの対応や介護保険料の滞納のため介護申請がすぐに行えないケースやご家族との関係性が悪く入院や入所、介護保険の契約など、どこまで支援サポートを行うか判断が難しいこと障害サービスと介護保険サービス重なる部分など基本的には介護保険が優先しますが実際に障害サービスも活用できる部分もありますが実際にサービスを活用するにあたっては判断が難し部分もあります。

S市の事例の①でも独居のてんかん、認知症の男性、息子さんは障碍者施設入所している息子さんがいる中での支援での難しさを感じました。

もし自分が担当しているのであればどんな関わり方で対応するか考えたときに、まずはご本人のアセスメント、医療との連携、認知症ケアパスの活用を行いご自身のご自宅での生活を支えていきながら小規模多機能生活介護も活用しながら保険のため施設申し込みも行い息子さんのいる障碍者施設の相談員さんと連携を行ご本人と息子さんをつなげていくことが大切だと思いました。

自分の事例でも実際に認知症のある方でご家族様が発達障害とパニック障害があり福祉事務所との連携も必須になっているのと認知症の対応として、かなり認知面が進んでおり認知症自立度はMと環境の変化に対応が難しいため地域密着型通所介護の10人規模のデイサービスを利用しています。ご本人の視点で考えた時に大規模や通常規模のデイサービスは、落ち着かない不安や焦燥につながるのでそう言った選択は良かったと思います。

また他の方の事例でも施設サービスに選択する際でもご本人の状態を考えながらご本人の気持ちや家族の考え方を大切に進めていくことは本当に大事だと思いました。

普段の業務だと毎日仕事に追われていまい周りが見えずらくなってしまいますがこういった研修の中で他の介護支援専門員の考え方や取り組み方を聞くのは、本当に勉強になりました。

④と⑤の事例でもカフェの活用をしていましたが自分自身でも実際に包括支援センターの行う認知症カフェに参加したりしてみましたが認知症カフェは、悩み相談や、情報交換、情報共有をすることで認知症や介護について理解を深めることを目的としていてとても効果的でしたが以外に知られていない効果として虐待の抑止力にもなるんだと思いました。正しくサービスを知ることで必要な人に必要なサービスを利用することでケアマネジメントの質も向上するんだなと思いました。

また介護支援専門員として関わる中で地域包括支援センターや地域の力(近隣住民や民生委員)さんにも連携や力を借りたり介護支援専門員としても個として関わるのではなくチームとして関わることで解決できることがたくさんあると思いました。

事例①から⑥のように多様なサービス利用の視点としては、利用者さんの自立という視点をしっかりと持ち本人や家族を含めて自己決定、意思決定を大事にして、しっかりとご本人の状態像を必要なサービスに結び付ける。地域とのつながりも意識しながら地域の特性にあった資源を把握して利用者に合ったサービスの提供、疾患等を鑑みたり緊急時対応をきちんと考えながら対応することが重要だと思います。

介護支援専門員として必要に応じて、多様な主体等が提供する生活支援のサービス、フォーマルなサービスだけではなく、インフォーマルサービス含めて包括的に提供されるような居宅サービス計画を作成していくことが利用者さんの生活や暮らしを豊かにしてくんだと思います。

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