10月11日(日)に実施された2026年度(第29回)介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)を受験された皆様、長丁場の勉強と当日の緊張感の中、本当にお疲れ様でした!
「自己採点を終えて一安心している方」も「SNSの受験者の声を見てボーダーラインにドキドキしている方」も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、今回のケアマネ試験の全体の難易度・傾向から、気になる合格予想ライン、そして合格発表後のスケジュールまでを詳しくまとめました!
今年の難易度はどうだった?第29回試験の全体傾向

試験直後からSNS(Xなど)や受験者の声を集計したところ、今回の第29回試験は「前年度(第28回)より解きやすかった(易化した)」と感じた方が多い印象です。
2018年の受験資格厳格化以降、合格率が10%〜30%台と変動しやすいケアマネ試験ですが、今年度の各分野の印象は以下のようになっています。
介護支援分野(25問)
難易度:やや難(迷う問題あり)
基礎的な設問が多く見られたものの、細かな規定や迷いやすい選択肢が含まれており、例年通り「合否を分けるキーポイント」となる構成でした。
保健医療福祉サービス分野(35問)
難易度:やや易〜標準
過去問でよく見られる王道テーマが多く、誤りを選択・判別しやすい問題が中心だったため、得点を伸ばしやすかったという声が多数上がっています。
気になる「合格予想ライン(ボーダー)」の目安
ケアマネ試験は「総得点の約70%」を基準とし、問題の難易度に応じて補正が行われる補正方式です。どちらか片方の分野でも基準点に届かない場合は不合格となるため注意が必要です。
各解答速報サイトや集計データをもとにした予想ラインの目安は以下の通りです。
介護支援分野
配点25点 予想合格ライン17点 〜 18点
保健医療福祉サービス分野
配点35点 予想合格ライン25点 〜 26点
ご注意
全体的に「解きやすかった」と感じる受験者が多い年度は、合格基準点が例年より上がる可能性(介護支援:18〜19点 / 保健医療福祉:26点〜など)も視野に入れておく必要があります。正確な数値は正式発表を待ちましょう。
自動自己採点ツールの活用がおすすめ!

ユーキャン、カイゴジョブ(ウェルミージョブ)、ケアサポ、三幸福祉カレッジなどのサイトでは、解答速報とともに「自動自己採点ツール」を提供しています。
ツールを利用すると、受験者全体の平均点推移や、自分の立ち位置を把握する助けになります。
今後のスケジュールと合格後の流れ
自己採点後は、正式発表とそれ以降のステップを事前に確認しておくと安心です。
1. 正式解答・合格発表日
2026年11月24日(火)予定
都道府県の試験実施機関(振興振興会や社会福祉協議会等)にて発表されます。
2. 合格後のステップ
1. 通知の受領・確認:都道府県からの案内を確認します。
2. 「実務研修」の受講:計87時間以上の実務研修を受講・修了します。
3. 資格登録申請:研修修了後、3ヶ月以内に「介護支援専門員資格登録簿」への登録を申請します。
4. ケアマネ証の交付:都道府県知事から「介護支援専門員証」の交付を受け、正式に業務が可能となります。
終わりに
実は筆者も……密かにケアマネ試験を受けていました!……ということはありません(笑)。
(「今回受けていたのでは?」と予想してくださった方が数%いらしたら嬉しいです!)
受験資格は持っているので、今後現場で必要になった際には本気で挑戦してみたいと思っています!
受験生の皆様、まずはこれまでの猛勉強と緊張から解放された身体をじっくり休めてくださいね。
「自分の自己採点結果がボーダーギリギリで不安…」
「特定のこの問題、みんなどっちを選んだの?」
など、気になる感想や自己採点の結果があれば、ぜひコメント欄やSNSで教えてください!皆様の感想を交えながら、さらに状況を追っていきたいと思います。
本当にお疲れ様でした!


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